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とまり大学が糸島国際芸術祭2025「糸島芸農」に参加します(参加者募集中)

秋晴れの空の下、川の畔にいろとりどりのぼり旗が並ぶ。 秋晴れの空の下、川の畔にいろとりどりのぼり旗が並ぶ。

2025年10月18日-19日、25日-26日の4日間、糸島市二丈地区で行われる糸島国際芸術祭2025「糸島芸農」にとまり大学、糸島インクルーシブアートビレッジプロジェクトとして作品を出展いたします。

今回は2025年2月のプレイベントに合わせて制作したアート作品「ゆいの旗」を、松末区から深江区へと続く一貴山川のほとりに展示いたします。特別支援学校の子供たちの描いた絵が、糸島の異なる地区で新しい景色を作り出していく様子をぜひご覧ください。

*参加方法、展示場所などの詳細は糸島芸農の公式HP公式マップをご覧ください。

*本イベントを含め、活動のご案内はとまり大学公式Instagramでも行っております。

パフォーマンス「旗をもって歩く」(参加者募集中)

また初日である18日の16時から「旗をもって歩く」パフォーマンスを行います。観客参加型のパフォーマンスとなっておりますので、ぜひご参加ください(詳細は以下をご覧ください)。

福岡県立糸島特別支援学校 の子どもたちが描いた絵から生まれた「ゆいの旗」。
その旗をかかげ、海へと注ぐ河口へとつながる川中洲を、一列になって歩きます。

山を背景に、風とともに進むとき、
あなたの風景は少しずつ形を変え、
歩く人びとのあいだに、目に見えない線が結ばれていきます。

「ゆいの旗」は、この土地に生きる人たちと、これからこの地を歩む人たちをつなぐために生まれました。
そして、旗は絵を描いた子どもたちひとりひとりの夢でもあります。

私たちがその旗をかかげて歩くとき、
子どもたちもともにあそび、このまちに新しい“景色”が描かれていきます。

とまり大学(南条嘉毅×福岡県立糸島特別支援学校) 観客参加型パフォーマンス
#旗をもって歩く

●日時|10月18日(土)15:40集合/16時頃開始予定(雨天時は→10月19日(土)10:30集合 11時頃開始予定)
●集合|202号線沿い、きららの湯の看板付近(※きららの湯ではありません)/太陽プラント株式会社(糸島市二丈松末1086−5)の道向側。松末権九郎稲荷神社最寄りの「松末バス停」より、真っ直ぐ徒歩5分。
●参加費|無料
●申込|不要。当日時間にお集まり下さい
●その他|歩きやすい靴、服装でお越しください。

*当日の様子は、記録や広報のため写真・動画で撮影させていただく場合があります。 撮影した記録は、イベント終了後に糸島芸農のWEBサイトや各種SNSなどでご紹介させていただくことがあります。映り込みを希望されない方は、集合時にお気軽にお声がけください。


ゆいの旗について

2025年2月に、美術家の南条嘉毅氏のディレクションのもと、2024年度に開校した福岡県立糸島特別支援学校の子どもたちの表現を出発点にし、デザイナー(大本航氏)によるのぼり旗の形への編集をへて、学校と公民館をつなぐ道に「ゆいの旗」という作品を展開しました。旗が土地の記憶やこれからの交流に結びつく形となり、新しくできる街並みに想いをはせるイメージへと繋がることを企図しました。

*2月のプレイベントの様子はこちらよりご覧ください。

とまり大学について

糸島市泊地区は、古くから歴史のある地区である一方で、大学移転、国際村構想や特別支援学校の開校、住宅エリアの整備などが進められ、さまざまな人たちが生活や学びの場をともにする多様性に富むエリアとなりつつあります。

九州大学の糸島インクルーシブ・アートヴィレッジ・プロジェクトが中心となり、この泊地区において「とまり大学」という取り組みを行っています。「とまり大学」は、アートを媒介にしながら、地域の方々や、子どもたち、この地に訪れるアーティストや教員や大学生といった様々な人たちが「先生」となり、みんなで楽しみながら考え作る学校です。